諏訪地方の斎場(火葬場)の不思議

諏訪地方には二つ斎場があります。
湖北火葬場 岡谷市西堀7995(横河川左岸)
静香苑 茅野市宮川高部647-1
基本的に、岡谷市・下諏訪町の方が湖北火葬場、諏訪市・茅野市・原村・富士見町の方が、静香苑を利用しています。
これが、なんとも不思議な事に・・・

どちらの斎場へ行く道中にも案内看板がないのです。
私はつい最近まで湖北火葬場の場所を知りませんでした。諏訪歴20年ほどになるというのに・・・
どちらへ行くにもわりと狭い道を通らなければならないので、市外、県外の親戚の方は、霊柩車についていくのは大変でしょうね。
それから、山の中にある静香苑へ向かう道路は、茅野市高部からのルートと諏訪市中洲からのルートの二つあるのですが、利用する方によって使うルートが違うらしいのです・・・。
普通なら高部から登ったほうが分かりやすいと思うのですが、こちらは茅野市・原村・富士見町の方のみが利用するだけで、諏訪市以西の利用者は中州ルートを使うそうです。
これは地元に配慮したようなのですが、地域外からみれば分かりにくいのは確かです。

最後に、湖北火葬場での良い話。
火葬が終わって骨を拾うとき、係りの方は手袋をしています。
骨がまだ熱いこともあるので、当たり前です。
ところが、最後に骨壷に収める段階になって、その係りの方は、なんと手袋をとり素手で骨を納めてくださいました。
湖北火葬場ではいつもそうしているのか、それともその方だけなのかは分かりませんが、遺族にとってはとても有難く感じました。

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