建築士の級は意味があるか

札幌市のマンション耐震強度偽装問題で、計33棟の偽装をしたとされる建築士は2級建築士でした。規模にもよりますが、建築士法によれば大規模な建築物の「設計・監理」は1級しか出来ないことになっていますが、こういう問題が表面化してくると、現在の1級、2級、木造に分かれている意味が無いように思います。ついでに言うならば、木造建築士などは受験者も非常に少なく、試験をするのも無駄な資格となってしまいました。木造建築士を受けるくらいなら2級を受ける人が圧倒的に多いからです。
医師と同じように、資格は一つにし専門は各々決めれば良いことで、大規模建築物のように一人では設計出来ない様な建物はそれに応じた人数が関わらないと建築を認めないなどの規制があっても良いと考えます。

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