アーケードを考える

アーケードのある商店街も少なくなってきました。
諏訪近場の例として、塩尻や松本では近年に無くなり、どちらもすっきりした町並みになりました。
それを設置した当時は、商店街のみんなで協力をし、店の前を歩く客のためを思い、苦労して造られたはずです。
昭和の遺産と言っても過言ではないと私は思っています。以前参加した、とある座談会で、「アーケードは見苦しい。取ってしまえ。」という意見を言う写真家がいました。
確かに現存するアーケードは古いものが多く、みすぼらしくみえるものさえある。老朽化したものを撤去するのは仕方が無い。
しかし、先人の苦労も考えない部外者が、やみくもに取ってしまえと言うのは、いささか乱暴だなと感じた次第です。

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