諏訪湖浄化講演会へ出席

平成17年11月28日、下諏訪総合文化センターにおいて
信州大学の 朴虎東(ぱく・ほどん)理学部助教授を向かえ、
「諏訪湖におけるアオコの発生機構とアオコ毒素の動態」と題した講演会が行われました。

1998年の大雨の影響で諏訪湖はそれまでにくらべアオコの発生が減ったようです。それでもまだまだ、ではありますが。
アオコにはミクロシスチンという毒素が含まれており、生体内にはいると肝臓が大きなダメージを受けるそうで、まだ諏訪湖で泳ぐべきでないと警告されていました。また、諏訪湖でのしゅんせつ事業にも個人的には懐疑的な意見を持っておられました。
私は、諏訪湖周辺は公共下水道が整備され、家庭からの汚染は減ったはずなのに何故きれいにならないのだろうと思っていましたが、農業廃水に含まれるリンの影響も大きいようです。講演の中では農家に肥料を減らせとは言えないし、という言葉がありましたが、農業のあり方も検討すべき大きな課題と感じました。

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