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静岡建物めぐり

週末を利用して建築士仲間数人と、静岡へ出掛けてきました。
諏訪から浜松まで車で半日。天竜川の河口へたどり着くには時間が掛かります・・・
お昼に鰻で腹を満たした後、浜松市天竜の秋野不矩美術館へ。

設計は、諏訪ではおなじみの藤森照信氏です。
なんでも、秋野氏が神長官守矢史料館を訪れた時、気に入って依頼が来たとか。

屋根は諏訪産の鉄平石だそうですが、石の下は亙棒葺きでした。
杉の外壁部分は更に黒くなるでしょうねー。

次は磐田市の豊岡中学校体育館。浜松市天竜から割と近いのでコースに組み入れました。
設計は安藤忠雄氏。
氏にしては珍しく鉄筋コンクリートではありません。べらぼうに大きい訳でもなさそうです。
休日だったので、生徒が部活でもやっていれば中をのぞかせて貰おうかとも思いましたが、誰もいませんでした。
内部がどのくらいの広さなのか気になります。建ぺい率出すの面倒そう。


この日の最後は掛川市のねむの木こども美術館。
設計は藤森照信氏。
オープン間もないようで、ウチのカーナビに電話番号などの情報がなく(去年買った車なのに)たどり着けるか不安でしたが、この建物の他にも、ねむの木の美術館がありました。
キノコみたいな屋根は銅板でしょうか。
内部は秋野不矩美術館と同じ感じでした、と言ったら怒られそうですが。
個人的には、建築家の建物にそれほど興味があるわけではないですが、建築士仲間と行くことによって、中にはこういうのに詳しい人もいたりして、それによって自分の世界も広がる感じで、有意義な時間を過ごせました。

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