実情は車でも買うかのように考えている人が多すぎるような気がします。
建て主の考えが及ぶのはアイテムの種類と色だけです。
しかしそれらを選ぶだけで建て主は満足しています。

本人が良ければこれで良いのでしょうか?。
また、最近の住宅はメンテナンスフリーであるかのように誤解されています。
極端な話、建具の動きが悪くなっただけでも「欠陥住宅」の
レッテルを貼られかねない世の中になってきました。
お金を出す側と実際に造る側のコミュニケーションが取れなくなった証拠です。
建て主は「家を買った」それだけ。
施工者は「家を売った」それだけ。
製造業が作る「商品」と決定的に違うことがあります。、
家は「いきもの」であり成長するという事です。
この事を建て主は心に留めておくべきです。
施工者はそう啓蒙するべきです。

燃える家!?を建てたい

使いたくない材料、仕方なく使う材料

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どんな工事でも必ず現地下見をさせて頂いた上で、お見積もりをいたします。

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長野県 下諏訪町 蒼々舎(そうそうしゃ)