購入しました 3DマイホームデザイナーPRO7

メガソフトの3Dマイホームデザイナーが、バージョンPRO7となったので、オフィシャルガイドブック付を購入しました。
これまでPRO5を使用していて、特に不満もなかったですが、新しいバージョンではDXF出力が出来るようになったりしてきたので、優待価格で買うことにしました。
PREMIUMバージョンでは、先代からのインターネットレンダリングソフト「Optimage」標準装備ですが、パースはそれほどリアルでなくてもいいのが持論なので、私には不要です。
さて、パッケージを開けると、インストールディスクが3枚もあり、インストールにはそれなりの時間が掛かります。ジャンルは違いますが、パーツ・テクスチャーの多い年賀状作成ソフトなんかはDVDを出している所もあるので、見習って欲しいところ。
また、起動時にパーツを読み込むせいか、起動時間が長く掛かるようになってしまいました。
ウチのパソコンはノートですが、PRO5ではストレス無く立ち上がっていただけに、残念。

新しい機能で気に入ったのは以下の通り。
▼寸法線付き立面図を出力
寸法線付きの立面図出力機能を追加しました。縮尺が指定でき、平面図・立面図の印刷、3DCAD(DXF形式)出力が可能です。
クリップボードへコピーする機能を使えば、図面データをほかのDTPソフトに貼り付けて画像出力することも可能です。
また、隠線処理された線画での出力が可能になりました。
▼壁厚の部分変更が可能に
指定した壁の厚さを変更内壁・外壁の厚みを個別に設定できます。壁の一部だけに厚みを持たせることはもちろん、家の外周の壁厚を一括で設定可能です。
▼多様な屋根作成に対応
階ごとに違う屋根や片流れ屋根の自動生成機能を追加。PRO5から屋根入力がだいぶ簡単になりましたが、更に進化です。
「住まいの環境性能を診断」だとか、「耐力壁配置、構造講座、構造診断」「住宅性能省エネルギー性チェック機能」などなど、各種チェック機能満載ですが、どれも簡易的なもので、残念ながら、実務に役に立ちそうにありません。
これらの事は、このソフトで検証せずとも、専用ソフトを使います。
こういう機能がつくから初期バージョンより遙かに高い価格設定にせざるを得ないのではないでしょうか。
PRO6との機能比較を見ても琴線に触れる変化は無いので、PRO6の乗り換えは見送って正解かも知れません。
とはいえ、このメーカーはユーザーの意見を聞き入れる体制ではあるようです。
かく言う私も以前3DのDXF出力をリクエストしました。
あとは一般的な(?)3Dのようなレイヤーを使った階層表現だと有り難い。
階ごとの階層も分かりやすくはあるのだが・・・
さて、今回は久しぶりのソフト更新なので、オフィシャルガイドブック付きを選びましたが、これまでのバージョン(PRO5もしくは6)を使っている方にとっては、ほとんどのページは不要だと思います。
敷地も多角形入力で表現できるようになりましたが、私はCADの配置図から敷地を読み込む方法を取っています。その方が楽なので。
ちょっと面白そうな技が載っているのは、紙面後半のPart2実践編CHAPTER02で、トップライトの配置方法だとか、傾斜天井に化粧梁あたり興味を引かれましたが、全体的にこのソフトを初めて使う人向けの内容なので、パワーユーザーには物足りないと思います。

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