砥川は下諏訪町内を流れる川です。
毎年行われる、長野県内主要湖沼・河川の水質調査で、トップ5に入りました。
その清流が流れ込む諏訪湖はというと・・・

今年もワースト1位 でした。
常々考えているのですが、諏訪湖の富栄養化は、農業の影響だと思っています。
諏訪湖の水をくみ上げて上流の田畑に撒けば良いんじゃないかと思う
のですが、どなたか研究してみませんかね・・・?


長野日報記事 :2008-6-29
社会 : 県内水質調査 諏訪湖ワースト1位
 県水大気環境課が28日までにまとめた昨年度の県内主要湖沼・河川の水質調査で、諏訪湖が5年連続でワースト1位になったことが分かった。河川は天竜川・天白橋(岡谷市)が2年連続ワースト1位。ワースト上位5カ所のうち4カ所を天竜川で占めた。一方、河川のベスト5位に砥川・鷹の橋(下諏訪町)が入った。
 水質汚濁防止法に基づき、県内の14湖沼と36河川の計90地点を調査、1年間の平均値を出した。湖沼は水質汚濁の代表的指数とされる化学的酸素要求量(COD)、河川は生物化学的酸素要求量(BOD)で評価した。
 諏訪湖はCOD値が1リットル当たり5.1ミリグラムで、昨年度より0.4ミリグラム減少したが最高値を記録。天白橋のBOD値は1リットル当たり2.7ミリグラムで0.1ミリグラム上昇した。
 同課によると、諏訪湖は地元の浄化活動などで長期的に数値が下がっているが、水深が浅いため数値が上昇しやすい条件にあるほか、今年は春先に茎藻類が多く発生したことが、全体の数値引き上げに影響したとみている。
 河川は諏訪湖を源流とする天竜川が、ワースト上位を占めた。天白橋(岡谷市)、釜口水門(同市)が昨年に続き1、2位となった。湖沼のベスト1位は前年に続き青木湖(大町市)でCOD値は0.9ミリグラム。河川も昨年と同じ中津川の切明(下水内郡栄村)だった。