ちょっと足を伸ばして、伊那市文化会館まで行ってきました。
伊那市主催の「防災と気象フェスタ」で、気象と防災講演会として、平日のNHKニュース7気象情報でおなじみの半井小絵(なからいさえ)さん講演会だったのです。
開演40分前に会場に着きましたが、既に入場希望者の列が玄関までありました。

DSC03770.jpg
会場に入って、席には余裕をもって座ることが出来ましたが、開演時間が迫ると共に席は埋まっていき最後は立ち見も出るように・・・
ざっと数えてみましたが、ホールに椅子も追加されていたので600人は入ったのでは無いでしょうか。入れなかった人向けに外にはモニターも用意されたとか!
講演の前、市長あいさつにもありましたが、小ホールでは小さかったですね。
聴講者の年代は結構高め。若い人はまばらでした。
小坂市長、”7時28分の恋人”というところ、”7時27分の恋人“って言っちゃったよ・・・ヲイヲイ1分違うよ、前の席の人突っ込んでよ(-_-;)
さて半井さん、赤系のワンピースで登場です。私は後ろの席に陣取ったので、よく分かりませんが、もしやナマアシだったのでしょうか?!
いつもは一日2分程度しかお目に掛かることがありませんが、この日は2時間(最初は1時間半の予定らしかった)。これは凄いことです。
自己紹介から始まった講演は、ニュース7の気象情報を作るまでの一日を追った話や、番組の裏話へと及びました。
心なし、自分の話では間を置く感じの話し方でしたが、後半、気象の話になると俄然、滑舌も良くなり、気象用語が飛び出すとテレビそのままの半井さんがいました。
ちなみに、ニュース7の数分のためにNHK入りするのは昼からだそうで、予報、原稿などはすべてご自分で作るそうです。ただ原稿読むだけではないのでありました。
講演会の最後、質問を受け付けてましたが、残念ながらつまらない質問ばかりで、半井さんも答えにくそうでした・・・
それから、当然ですが公演中、写真や録音はダメよーとアナウンスがあったにも関わらず、ワタシの視界中2名のじいさんとばあさんが携帯電話のカメラで半井さんを撮影しとりました。
カメラ付きケータイも考え物です。
また、遠くでは話し声のする集団もあったり・・・幼児を連れてくる人がいたり・・・
マナーが悪い人が多く感じました。
講演会は都会の方が静かでマナーも良いですね。
会場を出ると人だかりがありましたが、たぶん著書を売っていたのでしょう。サイン入りだったのかな?
ワタシはというと、バイクで行ったので(カゴなんてついてません・・・)それを尻目に帰宅しました・・・
さー、来週から早速ニュース7をチェック!と言いたいところですが、ワタシ最近仕事でほとんど見られない状態が続いております・・・

伊那毎日新聞 防災と気象フェスタ
長野日報2008-6-8
ニュース – 伊那で防災と気象考えるフェスタ 半井さん講演
伊那市は7日、「防災と気象フェスタ」の第1部を市役所、第2部を県伊那文化会館で開いた。第2部は、NHK「ニュース7」で天気予報を担当する気象予報士の半井(なからい)小絵さんを招き、「気象と防災講演会」を開催。半井さんが「気象情報の報道と私」と題して、予報を分かりやすく伝えるための工夫やニュースで心掛けている点、番組の裏話などを話した。
半井さんは、限られた2分間の持ち時間で視聴者に情報を的確に伝える工夫を「ポイントを一つに決めている。どの情報をそぎ落とすかが重要で、調べたものを使わない勇気も必要」と強調。南北に長い日本列島の特徴から「30度以上の場所もあれば、上着が必要な場所もあって難しい」と苦労を話した。
番組で使う画像について「(日本列島に)オレンジ色の晴れマークをずらりと並べて『ずばり、こんなに晴れて』と強調したり、雨がどれだけ続いていたかをカレンダーで伝えたりする」と紹介。出演時間以外の仕事を「原稿は全部自分で書く。天気の解析を先輩たちの前で発表するのが本番の次に緊張する」と番組の裏話を語った。
休日の過ごし方を「ブナ林でゆっくり過ごそうと思っても、どこか天気のことが頭にあって、ブナの黄葉を実際に番組で使いました」と笑顔。衣装の選び方について「天気に合わせ、晴れなら穏やかな色、大雨ならシックなジャケットにする」とエピソードを話した。
約400席の会場は立ち見客が出る盛況ぶり。ロビーに設けられたモニターでも約100人が聴講し、「午後7時28分の恋人」といわれる半井さんの話を熱心に聴き入った。
第1部では気象衛星ひまわりから送られてくる雲の動きの画像との記念撮影や市役所に設置されているアメダスの解説、地震体験車の試乗など企画。親子連れらがさまざまな体験を通じて気象について考えた。