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我が家の軽トラ、ユーザー車検に行って参りました。
行き先は 軽自動車検査協会長野事務所松本支所。

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新しくできたJR平田駅近くです。
手順は以下の通りです。
まず、前日までにテレホンサービスで予約をします。0263-85-0233 (自動対応です)
検査時間は次の4つに分かれていますが、ユーザー車検の場合は午前中が良いでしょう。
1ラウンド 9:00-10:15
2ラウンド10:30-12:00
3ラウンド13:00-14:15
4ラウンド14:30-16:00
最後に予約番号を言いますので控えます。


必要書類は以下の通りです。
【通常の場合、手元にある物】
車検証
納税証明書
自賠責保険証書(前回車検時に発行されたものと今回新たに継続するものの2通)
点検整備記録簿(なくても何も云われません)
リサイクル料預託済みの証(リサイクル券)
【現地で揃える物】
OCRシート3号様式 (合同事務所で購入 50円)
自動車重量税納付書(合同事務所でもらう)
自動車検査票(軽自動車検査協会で記入)
敷地内には建物が3つあります。
車検当日はまず、「合同事務所」へ行き、入り口近くの窓口で書類を購入 検査手数料と用紙代を納付 1450円
OCRシート3号様式と自動車重量税納付書をくれます。
窓口のおねいさんは愛想の無い人が多いですが、グッとこらえましょう。
昔に比べればちょっとマシです(-_-;)
次に奥の窓口で重量税を納付し、印紙を自動車重量税納付書に貼り付けます。湿ったスポンジあります。
(リサイクル料金支払いがまだの場合は→室内にある端末にて書類を出し、入り口近くの窓口で支払い。もちろんやりかたは教えてくれます。)
書類に記入。OCRシートの名前はボールペンで、他の車両番号などは鉛筆で書きます。
次に、「軽自動車検査協会」の建物へ移動。
自動車検査票に車両番号・氏名などを記入します。また予約時に発行された番号も記入します。
必要書類を順番に重ね(テーブルに書いてあります)窓口へ提出すると受付してくれます
書類に不備がなければ検査ラインに向かうよう指示されます。
ラインでは検査員にユーザー車検である旨を伝えると、丁寧に教えてくれます。
まずは
◆同一性確認と外観検査
型式、車台番号などが車検証同じかチェック、
灯火類のチェックを行います。
ちなみに、
ウチのスバル「サンバー」はリアエンジンですが、荷台のフタは開けなくてもOKです。
イグニッションキーで開くエンジンフードは開けました。
次からテスターに乗ります。
はじめは
◆サイドスリップ検査
車をまっすぐにテスターに通します。あまりハンドルをしっかりと握らない方が良いでしょう。
次に
◆排ガス検査。
プローブと呼ばれるテスターをマフラーに軽く突っ込みます。
これは通常、自分でやるのですが、ここではなんと検査員の方がやってくれます。
(ユーザー車検だからか?)
ついでに言うと、各検査終了ごと自動車検査票にスタンプをついていくのですが、通常は自分でやる事ですが、
これも検査員の方がやってくれます。
車から降りる必要がないので大変ありがたいのです。
ちなみに普通車等の車検場では自分で行います。
同じ場所で、
◆ヘッドライト検査
上向きの状態で光軸を検査します。
同じく、
◆スピードメータ検査
ローラーの上に駆動輪を乗っているので、メーターが40km/hになったらパッシング動作をします。
軽トラの場合、ギアが1速だと40km/hになるまでに回転をうんと上げなくてはならないので、2速まで入れたほうが確実です。
同じく
◆ブレーキ検査
フートトブレーキとサイドブレーキの検査です。
スピードメータ検査とおなじく、ローラー上のタイヤを回転させますので、
ブレーキを掛けます。
以上でテスター上での検査は終わりです。
天井からつり下げられているモニターで結果が分かるようになっていますし、手順は音声案内があります。
なにより、検査員の方も気にしてくれているので不安は無いと思います。
最後にリフトに乗り、
◆下回り検査ならびに灯火装置検査
ハンドルを左右いっぱいに切ることを指示されたり、灯火の状態をチェックします。
車両の下から指示されるので、聞きとりにくいときがあります。
これで検査終了です。普通10分くらいでラインは終わります。
書類をもらって「軽自動車検査協会」の窓口に提出し、程なく新しい車検証とシールを貰ってすべて終了です。
費用は
自賠責保険24ヶ月 25000円
自動車重量税 8800円
検査手数料・OCR用紙 1450円
合計 35250円でした。
時間は通常だと30~40分で終わるはずですが、「合同事務所」の開始時刻は8:30、「軽自動車検査協会」の開始時刻は9:00なので、朝イチから行く方は注意が必要です。
このあたり、まだまだお役所仕事ですね(厳密にはお役所じゃないのですが)