アーケードの撤去が終わった上諏訪駅周辺ですが、今度は、市道大手豊田線(通称サンロード)の拡幅が始まる事になりました。

現状は、上諏訪駅周辺から駅西口、諏訪湖畔方面へ大型バスが通れる道が無く、観光の面からしても大変不便なのです。
もっとも、駅西口方面もほとんどが狭い道ではありますが、拡幅により使い勝手が変わる事は確かでしょう。
諏訪市ホームページ
通称サンロード部分の道路改良事業の事業期間の公表


長野日報記事 2007-1-20
上諏訪・サンロードを22メートル道路に拡幅へ
 諏訪市が拡幅を計画しているJR上諏訪駅近くの市道大手豊田線(通称サンロード)の道路改良事業で、3月にも沿線の建物の取り壊しが始まる見通しとなった。市は昨年12月の市議会で建物の移転補償料などを盛り込んだ補正予算が可決されたことを受けて国に補助を申請。補助が決まり次第、工事に着手する方針だ。1960(昭和35)年の都市計画決定以来の懸案事業が本格的に動き出す。
 事業区間は、国道20号交差点からJR中央東線の踏切を挟んで「柳並公園」までの約112メートル。現在は6メートル余の道幅を22メートルに拡幅。道路両側に歩道(各6メートル)と右折レーンを設け、渋滞解消を図る。
 併せて、沿線土地の有効利用を図るため、土地区画整理事業を導入。対象区域は道路部分を含めて約0.5メートルで、道路改良と街並みの一体的な整備を進める。
 市は今年度、国の補助を受けて設計と家屋調査に着手。昨年5月には街路事業の認可を受けた。来年度早期に土地区画整理事業の認可も得たい考えだ。総事業費は移転補償料を含めて10億5000万円。2011年3月の完成を目指す。
 地権者は19人で、既に全員から同意を得ており、来年度には建物の取り壊しや用地買収をさらに進める。
 市は19日、事業が本格化することを受け、沿線の2カ所に事業の概要や完成後のイメージ図を描いた看板を設置。「目に見える形で事業が進んでいることを確認してほしい」(市都市計画課)としている。