新築住宅の現場で、夜になっても明かりを点けて作業をしているのをご覧になった事はありますか?

そういう現場は大抵、いわゆる「住宅メーカー」だと思います。
そして、大工工事に多く見られます。
夜の7時頃までなら残業とも取れますが、たまに9時頃まで明かりが点いている時があります。
そういう現場に入っている大工さんは、それだけやらないと満足な日当にならないからだと思われます。
でも少し考えてみてください。
いくら明かりを点けるからとは言え、昼間よりも暗がりのなかで、満足な仕上がりの仕事が出来ると思いますか?
ちなみに、電気工事やビニールクロス工事などの、あまり音の出ない工事を担当される職人さんは、わざと深夜に工事をする場合もあります。

工事現場の思い出

「ビフォー・アフター」、その間に

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長野県 下諏訪町 蒼々舎(そうそうしゃ)