著者はサラリーマンであり、週末に長ネギ中心の農業をしているとのこと。
結論から言えば、実家が農家だったから、という事情はかなり恵まれていたと思います。
だから就農に至る苦労がまるで無い。
そのため、農協を利用しましょうというスタンス。
私が最近読んでいる農業関係の本とはまるで正反対でした。

農業の裏技として、ユーザー車検を受けましょうだの、ガソリンスタンドで廃バッテリーを貰ってきましょうだの、なんだかなぁの内容ばかり。
お金がなかったら自分でやる、中古品を使う、というのは真新しいことではない。
題名からして、最近はやりの「~円稼ぐ方法」というのは怪しげでしたが、ある意味期待通りの本でした。

著者: 堀口博行 出版社: ダイヤモンド社